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~ ESPANA - Barcelona ~
■ バルセロナ2 世界遺産:アントニ・ガウディの作品群、 サン・パウ病院 ■
夕食
ガイドブックに掲載されてあるTapaTapaというカサバトリョの向かい側に位置するバル(BAR)に行った。ホステルから歩いて2分、店の雰囲気、英語が使える、メニューがこぎれいな写真入りという理由で選んだが評価はまあまあだ。小皿にのって出てくる料理を見ると、思った以上に日本で見かける料理と似ていることに驚く。問題なのは美味しいものとまずいものの差が激しく、ガリシア風タコ料理などは薄味でタコにコリコリ感が無くあまり美味しくなかった。もしくは料理があまりにも日本食に似ていたため、日本のような味を期待してしまったためまずいと思ったのであろうか。いずれにしてもかなり大きい規模の店で、さらにカウンター越しに電子レンジ見えたので、おそらく作り置きしたものがキッチンから出ていたのかも知れない。値段は3-6ユーロとお手ごろであるが、次回旅行に来たときはもっと地元の人が行きそうな違う店を探したい。
スペイン広場(Placa d' Espanya)と噴水
地下鉄エスパーニャ駅で下車すると諸々の施設が、大きい丘が続く南のほうへと広がっている。その中で筆者が最も気に入ったのは噴水である。メインの道路の両側に大量の水を噴出す噴水がずっと連なっており、夜間にはライトアップされてとても幻想的な通りと変貌する。さらに中央広場には巨大噴水が設置されており、週末の夕方ごろから1時間に1回ぐらいの割合で噴水ショーが始まる。できれば観光案内所などでスケジュールを予めチェックした方が良い。最大の見所は噴水の演出で、クラシック音楽に合わせてスプラッシュとライトがダイナミックにアニメーションする壮大なものとなっている。数多くの噴水を見てきたがあれほどダイナミックで美しい噴水ショーを見たことはない。間違いなくヨーロッパNo1である。(スケールの大きさで言うならばアメリカ、ラスベガスのベラージオの噴水ショーは数倍デカイが)。私が鑑賞した具体的な時間は夜11時から15分間で、さすがはスペイン!夜遅くまで遊べるようになっている。またその丘の上には複数の施設があり、翌日、その一つのスペイン村に行くことにした。駅前のバス停から行けるが、停留場でバスが来るまで恐ろしいほど待たされた。少々坂道ではあるが歩いて行った方が早い。筆者の場合、バスの運転手の勘違いで別の場所を迂回して無駄に時間を過ごした後、やっとその場所に到着した。入場門から中の雰囲気を見た所、人が少なく入場料も高めでさらに時間ロスによって、次のスケジュールが迫っていたため結局観光しなかった。さらに付け加えるなら、テーマパークの内容がスペイン各地の名所を実物大で再現したものなので、スペイン各地を観光する予定の人は本末転倒になる可能性が高いので行かない方が良いかもしれない。
グエル邸(Palau Guell)とカサバトリョ(Casa Batllo)
グエル邸はLasRamblas通りから一つ小道に入った比較的目立たない所にある。筆者が観光した2009年にはまだ改装工事中で中に入ることはできなかった。カサバトリョはGracia大通りに面していて発見しやすい。なるほど、ガラスモザイクを使ったユニークな建物となっていて中に入ろうと思ったが入場料が何と17ユーロと異例なほど高かったので外観を見ただけに留まった。

コロンブスの塔(Monument a Colom)とその周辺

この塔より南側はもう海でPort Vellと呼ばれる複合施設があり遊覧船、Imax映画館、水族館やショッピングセンターなどがあり1日中観光を楽しめる場所だ。北側にはメインストリートのLasRamblas通りが始まり、2駅離れたカタルーニャ広場まで続いている。この大通りの両側には多くのレストラン、キオスクやGiftショップが連なっていて、昼間は色々なストリートパフォーマンスを見ることができる。中にはなぜか猫や鳥などのペット売りも多く見受けられ、何となく日本の縁日のヒヨコ釣りを思い出した。夜中11時ごろに再びカタルーニャ広場側のLasRamblas通りを歩いたが、驚いたことにクラブやバーに向かう20歳前後の若者たちで溢れかえっていて、活気ある夜の街となっていた。安全面に関しては各街角に警察官がパトロールを行なっていたので全く危険を感じなかった。最後に世界遺産のカタルーニャ音楽堂 に行くのを忘れた!!