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~ NETHERLANDS - Den Haag~
■ デン・ハーグ ■
北海に面した町

アムステルダム中央駅から列車で1時間ほど乗るとデンハーグに到着する。便数は1時間に1本はあるのでアクセスしやすい。下車してからの第一印象は落ち着いた雰囲気のある街で、地元の人の暮らしをもっと見ることができる場所だと思った。マウリッツハイス美術館には日本でもっとも有名な絵画の一つ「真珠の耳飾の少女(青いターバンの少女)」の絵があるところだ。ここでも写真撮影禁止である。パンフレットには代表的な作品が数点掲載されており、それをすべて見て回ろうと思ったが意外と発見するのが難しく、係員に展示されている場所を聞かなければ気づかない作品もあった。なぜかというと、それらの作品の中にはフレームのサイズが小さく目立たなくて見落としてしまうからである。中には他の美術館に貸し出し中で見れないこともあった。その次に、隣にあるbinnenhofという美しい中庭に入り再び外へ抜けると川が流れる橋近くに出る。そこの屋台で食べた生魚のサンドイッチは格別に美味かった。どうやらデンハーグの郷土料理らしく、ビネガーとオリーブで少々漬けた生魚をサンドしてその上に玉ねぎをトッピングしたもので価格も2.5ユーロほどとお買い得である。屋台内で数人が魚をその場で3枚おろしにしていたので新鮮であることに間違いない。読者にもぜひ試してもらいたい。そこから近くのBusStopへ向かいKurhausというバス停まで20分ほどかけて行くと大きなモール前で停車する。そのモールの中を歩いて反対側に抜けるとそこはもう北海である。大きなBeachが横たわり旅行者や家族連れで大賑わいである。海はハワイなどのように透明感のあるきれいな水というわけにはいかなかったが、Pierがあるので海の上まで歩いて行ける。ショッピングモールやレストランなどがあり、地元の人でいっぱいなので行ってみるのも良い。9月中旬に来たが、衣服は長袖長ズボンだけで寒くはなかった。内陸部をずっと旅行してきた筆者にとって久しぶりに見た海は、日本の海を思い出させてくれた。