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~ POLSKA - Kraków ~

■ クラクフ(クラコウ)- 世界遺産:クラクフ歴史地区 ■
南ポーランド旅行の拠点の町

Krakowの発音としてLocalの人が話す言葉を聴いているとクラコウのほうが近い気がする。たいしたことないと思うかもしれないが、バスや列車の切符を買うときなどに大事なことである。旧市街は世界遺産に登録されており中世の街並を見ることができる。先にプラハを訪れた私にとってKrakowはさすがに見劣りするが他の2つの世界遺産を見るための起点となる便利な町である。Foodはズーレックというポーランドスープが非常にうまかった。ちょっとすっぱい味がする日本人好みの味である。ピエロギと呼ばれる餃子は、皮が厚く鴨肉の臭みがきつかったためあまりおいしくなかった。
ヴァヴェル城周辺
ヴァヴェル城へは城郭の北側から登っていくほうがアクセスが良い。私は南側から上っていこうと思ったが階段を見つけることができなかった。ただ、辺りが公園になっていて河に面しており、地元の人たちの憩いの場となっている。旧王宮の中庭は建物の壁がとても白くて美しく、結婚式の記念撮影をしているカップルもいた。城外の南西側のふもとには竜の像があり、これのすごいところは何と一定の間隔で本物の炎を吐くのである。これはかなりアツい像であった。水が噴出すのはよく見るが”Flame”は初めてである。危険とも思うべき機能であるが、炎が噴出す場所はかなり高さがあるのでおそらく大丈夫なのであろう。ちなみにその炎口には焼き焦げが見える。
中央広場とポーランド最古のチャルトリスキ美術館
旧市街の中央広場では、Brusselに引き続きスペシャルイベントで「Kongresu Kultury Polskiej」というカルチャーフェスティバルを見ることができた。Stage上でLightUpされた20人ほどのClassic演奏者が奏でる音と光の華麗なイベントであった。ライティングの巧さには目に見張るものがあり、観客達もステージの美しさに酔いしれていた。この日も比較的暖かい夜で半袖でも寒くなく、日本と違いヨーロッパは一般的に蚊がほとんどいないので虫刺されを気にせず野外で食事、イベント等を楽しむことができる。あとこの広場の中に1件だけ24時間営業のコンビニみたいな店がある。レストランは意外と値段が高いので、そこでできるだけ食べ物等買ってお金を節約しよう。その広場から北へ向かって7分ほど歩くとMuzeum Czartoryskichgある。ポーランド国内最古の美術館として有名らしく、学校の遠足でいくつかのグループが館内を見回っていた。貴重なコレクションが結構集められているらしいが、あまりポーランドの美術に関して知識がなく、館内の説明の半分ぐらいがPolishだけで書かれており理解できなかったが、この美術館は久しぶりの写真撮影OKな所でそれが分かってからはカメラを撮りに撮りまくった。唯一私の知っている作品としてレオナルド・ダ・ヴィンチの 「白貂を抱く貴婦人」があった。注意すべき点として開館時間が結構短いので日中訪れるようにScheduleを組むと良い。最後に当ページの一番初めの写真を選んだ理由はKrakowで見つけたお気に入りの大きい看板であるということだけで有名な絵とか作品というわけではない。理屈抜きにして筆者は 「Beauty is Art」であると思うからだ。それって駄目なこと?!?。