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~DANMARK - Kobenhavn~
■ コペンハーゲン ■
夜はおやすみなさい
本当は昼の2時到着予定が、MissFlightしたために、夜中の6時ごろに到着。バスでHostel(CityCenter方面)に向かったが電車に比べてかなりのろかった。私が泊まったHostelは、もはやホテルといってよいほどの巨大なビルで今まで泊まったことのないタイプであった。部屋は6-8BedsのHostelスタイルでSecurityはかなり完璧であったが、Internetは一度、金を払ってLogInするとCreditを使い切らなければならないシステムで最低であった。Lobbyや部屋の中には、まだ夜8時ごろにもかかわらず、かなりたくさんの人がいた。理由は、外に出てみるとわかる。ほとんどの店が夕方4-6時ごろに閉店してしまうからである。CityCenter付近を歩いてみたが、ガラっとしていて人ごみがなくFastfood系のお店しか開いていなかった。LightUpもなく見所ゼロである。散歩からHostelに戻ってみると遠足で泊まっている学生達はLobbyで遊んでおり、自分の部屋に戻ってみると旅行者全員すでにベッドで寝ていた。
それぞれ特徴のある像たち
翌日、中央駅からバスに乗って東の海岸付近まで行くと、そこに有名な人魚姫の像がある。私が初めて見た人魚姫像(写真左)はRestaurantの側にある立派なもので、本家の像はそこから5分ほど離れた所にあった。ガイドブックで写真を見ていなかったら勘違いしていたかもしれない。人魚姫の像は世界三大ガッカリ像のひとつだが(これはあくまで日本人旅行者の意見であり、各国の外国人は違う物を指すらしい。)筆者はそんなにガッカリしなくて、逆に周りの景色と見事に調和しているのではないかと思った。あとでwikipediaで調べてみた所、実は想像を絶するありえないHistoryが隠されていたことがわかり驚いた。一つ観光に行くうえで大切な点は、私は朝9時ごろに見に行き、他の日本人旅行者もいたのであるが、写真を撮るとき、めーいっぱい完璧なほど真逆光になるので、これから行こうとする読者には午後に見に行くことをお勧めする。そして記念撮影が終わり、そこから10分ほど歩いたところにgefionspringvandet像がある。この像から噴出するSplashが単なる噴水という機能だけではなく、作品の一部として本体を補っていることに注目したい。とにかくめちゃくちゃかっこいいのでぜひ立ち寄っておきたいところだ。
塔の上で
クリスチャンハウン駅から徒歩5分ほどでいけるVor Frelsers Kirkeという教会がある。螺旋階段が屋根の外側を直接周っているかなり珍しい建物である。開館前から観光客の列が少しできており、ひと一人しか通れない幅の狭い階段を皆で昇り降りしないといけないのでかなり混雑してくる。朝一で行かないとかなり時間がかかってくるだろう。頂上への入り口は正面のドアを入って右か左の階段かと思わせておきながら、実は建物外側の右サイドにある階段からアクセスするようになっている。12分ほどかけて頂上まで行くとコペンハーゲンを360度一望できるすばらしい風景を眺めることができる。さらにが筆者が驚いた場所がある。それは、ちょうど真ん中あたりで屋内階段から屋外螺旋階段と変わる場所に少し幅のあるテラスのようなところに出るのであるが、そこに立って塔のてっぺん付近を流れる雲をしばらく眺めてみると、あたかも塔が倒れるような錯覚に襲われる。なぜかというとテラスの地面が水平になっていないため、斜めになった塔の上に立っている錯覚に陥るからである。ジェットコースター並みに恐怖を感じることができるのでぜひ試してほしい。
帰りのアクシデント
もともとコペンハーゲン観光に十分な時間をScheduleに組んでいなかった上にMiss-Flightしてしまったため、飛行機での帰国日も結構ぎりぎりまで観光を続けた。最後に寄ったnyhavnというレストランはは旅行日最後にふさわしく今までで一番満足した料理を食べれることとなった。その後ほぼ駆け足で中央駅に向かいAirport行きの列車に乗ったのであるがここで重大なミスに気づいた。メインのバックパックを中央駅のLockerに入れたままだった。これには非常にあせった。Flightまで1時間40分ほどしかなく、どうしたら良いのか非常に混乱した。どんどん列車がAirportに向かって走っていく中、最後に決断したのは、このまま列車を乗り続け、一度Airportまで行ってCheckInし、再び中央駅まで戻ってもう一度Airportに引き返すという作戦であった。かなり戸惑ったが時間計算をして勝機ありと判断し、急いでセルフサービスチェックインを済ませて中央駅まで戻り、DashでLocker室まで向かい無事Backpackを回収して再びAirplane行きの列車に乗ることができた。もし途中で中央駅に引き返していたら、CheckInの時間に間に合っていなかったであろう。やはりFlight3時間前にはAirportに向かう行動に移すべきであると全身にかいた汗とともに改めて理解した。