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~ Deutschlands - koblenz , Boppard ~

■ コブレンツ ボッパルト  世界遺産:ライン川流域 ■
古城巡り
今回はライン川周辺の探索と古城巡りが目的だ。筆者はミュンヘンから出発で、予定は1日でライン川流域の主な町を見てフェリーに乗りフランクフルトに泊まる。そのために早朝から行動しなければならない。朝2時に徒歩でKarlzPlatzまで行きUバーンに乗ってミュンヘン中央駅に向かう。そこからICE列車でフランクフルトに向かい6時ごろに到着。ローカルに乗り換えてコブレンツへ予定通り7時に到着した。旅のアイテムとしてアラームを携帯するのがお勧めで、乗り換えがある場合でも安心して睡眠を取れる。ライン川遊覧にはKDライン観光船を利用するのであるが1日に3-5本ほどしか運行していないので予め十分時刻表をチェックする必要がある。途中下船して小さな町などで散策を楽しむ場合、早朝から行動を開始したほうが良い。フェリーに乗ると10数個の全ての古城を見ることができるが、列車と比べて走行がのろく、出発点のケルンから終点のマインツまで乗ると8時間半かかる。列車はフェリーと同様、ライン川に沿って走っているが川を挟んだ反対側の丘の上にある城しか見ることができない。よってうまくフェリーと列車の運行時刻を組み合わせて予定を立てよう。
コブレンツ - Deutsches Eck

コブレンツはライン川とモーゼル川が合流する町として有名である。駅前にはこぎれいなバスターミナルがあり、どのバス停で待てばよいか迷ってしまったが、とりあえず駅でもらえる観光地図を見せてここに行きたいと指差して何とかうまく乗り込めた。20分ほど走り、バスの運転手に言われた場所で下車。そのバス停から川を見ることができなくて不安かもしれないが、Deutsches Eck(ドイチェスエック)と呼ばれるとてつもなくデカい黒色をした記念碑があるのでそれを目安に歩けていけばよい。写真からわかるように記念碑と比べて私が豆粒のようなサイズである。帰りのバスであるが、バス停には時刻表がなく、大体30分に1本ほどしか来ないので注意が必要である。
ボッパルト 
小さな田舎町 コブレンツからRB(ローカル線)の列車でボッパルトに向かった。駅前には小さくて非常に古い塔が建っており、町並みは随分と田舎である。見所はゴンドラに乗って丘の頂上に上がり湾曲するライン川を一望できることである。またそこにはレストランがあり、私はアップルパイとワインを注文して眼下に広がる田舎の景色を楽しんだ。