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~ Deutschlands - Wurzburg ~

■ ヴュルツブルク 世界遺産: ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 ■
概要
フランクフルトから列車で約1時間。マインツ川の流れるヴュルツブルクはロマンティック街道の起点として知られていて、その昔司教座都市と栄えた古都である。トラムによる交通の便が大変よく1日券もあるが、町の規模は小さいので徒歩だけでも十分観光できる。

Residenz

大司教の館として建てられたドイツ最大のバロック様式の宮殿で世界遺産に登録されている。宮殿内は抜き差しならないほどの見事な装飾が施されており、ドイツ旅行で最も印象に残った建造物である。白の間には白一色装飾、皇帝の間には赤を基調にした豪華な装飾、その他庭園の間等、各部屋にはテーマを持たせた非常にユニークで豪華な装飾が施されている。階段の間には見事なフレスコ天井画があり世界の4大陸をテーマに描かれたもので当時の様子が伺える。しかしPainterが見聞録から想像して描いた絵なので、象などは微妙に実物と異なったりしているので面白い。見学はガイドとグループ行動になっていて英語による案内は1日に数回しかない。建物の隣にある庭でリラックスしながら待ち時間を過ごそう。
Festung Marienburg
町の西側には南北に流れるマイン川がある。そこに架けられているアルテ・マイン橋から高い丘の上に見えるのがマリエンベルク要塞である。坂道を歩かないと行けないので橋から約20分ほどかかる大変な道程である。どこからかバスが出ているらしいが私は見つけることができなかった。その丘からの景色が非常に素晴らしい。