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美術館での写真撮影のマナー
よく美術館・博物館などで目にするサインにカメラ禁止マークがある。しかしよく注意して見ると2種類あり、カメラ撮影禁止とフラッシュ撮影禁止の2種類がある。
前者の場合はもちろん撮影するとSecurityに注意を受けるが、後者の場合はフラッシュさえOffにして撮影すれば全く問題なしである。たまにフラッシュをOnして撮影して注意を受ける入場者がいる。「フラッシュぐらい大した事ないのに」とか「さほど他の閲覧者に迷惑がかからない」とか思う人も多いだろうが、理由はほかにある。それは、カメラの発光により展示物が劣化する危険性があることである。フレスコ壁画や古い絵画などは、特にその影響を受ける。以上のことを踏まえて、カメラ撮影を楽しんでもらいたい。
個人的には写真の取れない美術館はすごくつまらないと思う。その場合、建物の正面入り口を撮影するのを忘れてはならない。そうしないと旅行から帰ってきた後、写真として何も残っていないので自分が美術館を訪れたことを忘れてしまうからである。私が裏わざとして使うのが、美術館のGiftShopの絵葉書コーナーを丸ごと撮影する方法である。写真の中にほとんどのコレクションが納まるのので後にその写真を見れば、自分がどの美術館でどんな作品を見たか保存できる。
その中でも世界に名高いルーヴル美術館では何と撮影OKなので、マナーを守りフラッシュをOFFにして世界の名作を撮りまくろう。それと比較してかなりヘボい美術館でカメラ撮影禁止だと、もうどうでもよい気分になることがたびたびあった。。